青森市滝沢、下川原。平成二年に開かれた十八ホールです。百四十万平方メートルという広い敷地のなかに、丘陵地の起伏をならさずに引かれたレイアウト。東北自動車道・青森東インターから六キロ半という近さにあります。
設計は風致計画研究所。名のとおり、地形と樹々の見え方から先に考えられたコースです。適度なアップダウンを残しながら、敷地に対してホール数は十八だけ。隣のホールとの距離に余裕があり、打ち急がなくていい時間が流れています。全長6,816ヤード、コースレート71.4。
前半と後半でほとんど距離が変わらない構成のため、後半に入ってから急に消耗することがありません。ペースをつくりやすい十八ホールです。
グリーンはベントのワングリーン。丘陵地の傾斜が面の読みに影響し、乗せてからがもう一度の勝負になります。
ティーは複数段が用意されており、飛距離に合わせて選べます。同じコースを何度でも新しく歩ける造りです。
200ヤード・12打席の練習場を備えています。朝の一本を確かめてから一番ティーへ向かえます。
12月から3月の降雪時はクローズとなります。青森市街からも近く、JR東北本線・奥羽本線の青森駅を起点に通える距離。雪が解けてから降るまでの季節を、一年分たのしむコースです。
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