Tateshina Kogen Country Club
標高千二百メートル、八ヶ岳を望む蓼科の高原に二十七ホール。昭和三十八年の開場から六十年、信州のリゾートゴルフを代表してきたクラブです。
The Course
昭和三十八年開場。設計は三好徳行、のちに青木功が手を入れています。標高千二百メートルの丘陵地に、性格の異なる三つの九ホールが配されています。
蓼科の丘陵は起伏が細かく、単純な上り下りでは説明できない形をしています。その繊細さを均さずに残し、ホールの流れとして使い切った。平坦なライが少ないぶん、毎回違う判断を求められます。
二十七ホールは三つの九ホールで構成され、回る組み合わせは三通り。全長10,318ヤード、コースレートは72.0。どの二つを選ぶかで、その日の難易度も景色もはっきり変わります。
設計の三好徳行に加え、世界の舞台で戦ったプレーヤーの目が入っています。実際に打つ人間にしか見えない角度からの手入れが、いまのレイアウトを支えています。
視界が開けるホールでは、八ヶ岳連峰の稜線が正面に広がります。標高千二百メートルの澄んだ空気のなかで、山の輪郭がはっきり見える。景色がそのままラウンドの記憶になります。
Three Courses
高原の初夏を告げる鈴蘭の名を冠したコース。明るく開けた印象で、二十七ホールの入り口として振り抜きやすい流れを持っています。
秋に咲く竜胆から名を取ったコース。起伏の表情が濃く、番手の選択に迷う場面が続きます。三つのなかで最も判断を問われる九ホールです。
石楠花の名を持つコース。木立の深さと視界の抜けが交互に現れ、歩くほどに蓼科という土地の奥行きが伝わってきます。
Clubhouse
蓼科は古くから温泉の土地です。このクラブにも天然かけ流しの湯があり、二十七ホールを歩いたあとにそのまま浸かって帰れます。ゴルフ場に温泉を求める方にとって、これは決定的な条件になります。
Access & Data
Data & Price
相場は日々変動します。名義書換料・入会預託金・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却の時期について、担当者が丁寧にご案内します。