Takamori Country Club
本高森山の麓に広がる扇状地。南アルプスを望む十八ホールは、中央道・松川インターからわずか四キロという近さにあります。
The Course
昭和五十三年、下伊那郡高森町に開場。中央アルプスへ連なる本高森山の山麓、なだらかに開けた扇状地の傾斜を生かした設計です。
全長6,803ヤード、コースレート72.5。数字の通り、本気で向き合えば手強いコースです。一方でティの選択肢が複数用意され、二つのグリーンにはそれぞれ別のレーティングが設定されている。同じ十八ホールが、相手に合わせて難易度を変えてくれます。
競技志向の方も、仲間と楽しく回りたい方も、それぞれの組み立てで遊べる。このクラブが長く支持されてきた理由は、その懐の広さにあります。
扇状地の傾斜は、ホールごとに少しずつ向きを変えます。派手な打ち上げ打ち下ろしではなく、常にわずかに傾いている。平坦に見えるのに真っ直ぐ転がらない。その微妙さを読み切れるようになるまでが、このコースとの付き合いの始まりです。
グリーンはベントの二グリーン。右と左でレーティングが違うため、どちらが使われている日かで攻め方を組み直す必要があります。
Playing Here
バックから回れば7000ヤード近い本格的な戦いになり、前のティを選べば伸びやかに振り抜ける。腕前の違う四人が同じ組で回っても、それぞれが自分のゴルフをできる設計です。
右グリーンと左グリーンでコースレートが分かれています。同じホールでも狙いどころが変わり、二つの面を覚えるころにはこのコースが二倍楽しめるようになります。
視界が開けるホールでは、南アルプスの稜線が正面に広がります。伊那谷の東側に連なる三千メートル級の山並みが、ラウンドの背景として常にそこにあります。
Stay & Club
敷地内に十六室のロッジがあり、三十五名まで泊まれます。前日に入って翌朝そのままスタートするもよし、二日続けて同じコースを回って違うグリーンを試すもよし。インターから四キロという近さと宿泊設備の組み合わせは、遠方からの遠征にとって大きな意味を持ちます。
コンペルームは四室、最大八十名まで。規模に応じて部屋を選べるため、少人数の月例から取引先を招いた競技会まで、場所を移さずに一日を終えられます。
高森町は市田柿で知られる南信州の町です。天竜川の西岸、果樹の広がる斜面にコースがあり、ラウンドの行き帰りにこの土地の景色が続きます。
Access & Data
Data & Price
相場は日々変動します。名義書換料・入会預託金・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却の時期について、担当者が丁寧にご案内します。