Sunny Country Club
標高千百メートル、佐久の高原。白樺に区切られた平坦なフェアウェイが、一万ヤードを超えて広がります。アルプスと八ヶ岳を望む二十七ホールです。
The Course
昭和五十年、佐久市協和の高原に開場。設計は富沢誠造。標高千百メートルという立地でありながら、起伏を抑えた伸びやかなレイアウトが特徴です。
標高の高いコースは山岳的な起伏を持つことが多いのですが、ここは違います。フェアウェイはよく整地され、上りも下りも極端ではない。十八ホールを歩き切っても脚に負担が残らず、終盤まで同じスイングを続けられます。
ホールとホールを隔てているのは白樺です。明るい幹の色が高原らしい開放感をつくりながら、隣のホールをきちんと見えなくしている。閉塞感のないセパレートという、なかなか両立しない条件を満たしています。
全長10,275ヤード、パー108。組み合わせによって十八ホールの性格が変わるため、何度通っても新鮮さが残ります。コースレートは71.1です。
視界が開けるホールでは、西にアルプス、南に八ヶ岳連峰。信州のまん中に立っていることを、景色そのものが教えてくれます。
Out & In
アウトの側では、コースを横切るクリークと池がアクセントになっています。平坦で見通しが良いぶん、水の位置は最初から見えている。見えているのに悩ましいというのが、このタイプのハザードの厄介なところです。刻むか、越えるか。前半のスコアはその判断の積み重ねで決まります。
インの側は、白樺に加えて唐松がセパレートに加わります。針葉樹が混ざるぶん林の壁が厚くなり、曲げたときの代償が大きくなる。前半と同じ感覚で振っていると、後半で足元をすくわれます。同じコースの中で性格を変えてくる構成です。
Clubhouse
佐久という土地は、東京からも名古屋からも中途半端に遠い場所です。だからこそこのクラブは、泊まる手段と駅からの足を用意しています。遠征のハードルを下げること自体が、ひとつのもてなしになっています。
Access & Club
Data & Price
相場は日々変動します。名義書換料・入会預託金・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却の時期について、担当者が丁寧にご案内します。