RANZAN COUNTRY CLUB / RANZAN, SAITAMA
東京から嵐山へ、
倶楽部ごと移ってきた。
昭和37年開場。もとは昭和27年に東京都江東区で開場した東雲ゴルフ場でした。借地だったことから移転が決まり、比企郡嵐山町鎌形、標高50から70メートルの台地に18ホールを開き直しています。6,764ヤード、コースレート72.4。昭和59年には日本オープンの舞台となりました。
1952
東京都江東区に生まれたクラブでした。都心のコースとして親しまれましたが、用地は借地でした。
1962
昭和35年に工事着工、36年に仮開場を経て、37年10月に正式開場。秩父連山を望む台地に移り、18ホールを開き直しました。
1984
ナショナルオープンの舞台として選ばれました。トーナメントを受け止められる骨格を、いまも保っています。
COURSE
秩父山地の麓、標高50から70メートルの台地にコースが広がります。林間コースらしく木立が両サイドに立ち、視界の抜けたところからは秩父連山が見渡せる。首都圏のコースでこの景色を持つ場所は多くありません。
アウト3,318ヤード、イン3,446ヤードでパー72。数字だけを見れば長すぎることはありませんが、コースレートは72.4。木立とグリーン周りで、確実に一打を要求してきます。
練習場は200ヤード24打席。日本オープンを開いたコースに出る前に、しっかり振り込んでから向かえます。
CLUBHOUSE
クラブハウスの設計は天野太郎。日本のモダン・ムーブメント建築として、DOCOMOMO JAPANに選定されています。ゴルフ場のクラブハウスがこの評価を受けている例は、国内でもごくわずかです。
ラウンドの前後に過ごす場所そのものが、見に行く価値のある建物になっている。嵐山カントリークラブの会員権が持つ意味は、18ホールだけにとどまりません。
MEMBERSHIP
経営は株式会社嵐山カントリー倶楽部。系列コースを持たない単独運営のクラブとして、JGAとKGAに加盟しています。
保証人は40歳以上で、ハンディキャップ取得者または過去1年間の来場が5回以上の方。うち1名は在籍5年以上であることが必要です。心当たりがない場合はフェローシップ委員会が対応します。
入会には同伴プレーと面接があり、面接には保証人1名が同席します。25歳以上の方が対象です。
入会にあたっては預託金の預け入れがあります。日本オープンを開いたコースと、建築として評価されるクラブハウスを、会員が支える仕組みです。
週日会員40名を合わせた構成です。女性の入会は女性名義から。ただし土地付きの平日会員については、男性から女性への名義変更が認められています。
ACCESS
DATA & PRICE
相場は日々変動します。名義書換料・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
CONTACT
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却時期について、担当者が丁寧にご案内します。