Ojiya Country Club
越後の丘陵に広がる十八ホール。信濃川の流れと越後連山の稜線を望みながら、七千ヤードを超える本格的なレイアウトに向き合う一日がここにあります。
The Course
平成元年、新潟県小千谷市の丘陵地に開場したクラブです。設計を手がけたのは浅見勝一。およそ115万平方メートルという広大な地形をそのまま生かし、無理に土を動かさず、なだらかな起伏の流れに沿って十八のホールを配しました。
全長7,020ヤード、パー72。バックティからのコースレートは72.5と、腕に覚えのあるゴルファーにこそ応えるスケールを備えています。一方でフェアウェイは十分な幅を保ち、フロントティからであれば伸びやかに攻めることもできる。同じ十八ホールが、ティの選び方ひとつで違う表情を見せてくれます。
雪深い土地だからこそ、シーズンの一日は濃密です。春の芽吹きから晩秋の紅葉まで、越後の自然が最も豊かに動く季節に合わせて、コースは静かに整えられています。
Highlights
丘陵地の緩やかな起伏を削らず、そのまま生かした設計です。フェアウェイには微妙なアンジュレーションが残り、平坦なライばかりが続くことはありません。距離だけでは測れない駆け引きが、最後まで途切れずに続きます。
ホールを隔てるのは、常緑の針葉樹と季節ごとに色を変える落葉樹です。新緑、深い夏の緑、そして晩秋の色づき。同じホールに立っても、季節が変われば見える景色はまるで別のものになります。
グリーンはベントのワングリーン。手入れの行き届いた面は転がりが素直で、ラインを読み切れたときの手応えは格別です。距離感と読みの精度が、そのままスコアに表れます。
視界が開けるホールでは、遠く越後の山並みと、日本有数の大河・信濃川がつくる悠々とした風景が広がります。この土地でなければ立てない場所から放つ一打が、記憶に残ります。
Clubhouse
プレーだけがゴルフ場の時間ではありません。到着してからクラブハウスを出るまで、心地よく過ごせること。それがこのクラブの変わらない姿勢です。
コンペルームを二室備え、仲間内の月例から取引先を招いての競技会まで、規模に応じて使い分けられます。ラウンド後にそのまま表彰まで済ませられる設えです。
十二打席の練習場は奥行き220ヤード。ドライバーの弾道を最後まで目で追えるため、スタート前の調整はもちろん、じっくり球筋を確かめたい日にも応えてくれます。
冬季はクローズとなりますが、営業期間中は無休。雪解けから根雪の前まで、限られた季節を惜しむように通えるのが、雪国のクラブならではの楽しみです。
Access
Data & Price
相場は日々変動します。名義書換料・入会預託金・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却の時期について、担当者が丁寧にご案内します。