COURSE
北設楽郡設楽町、標高の高い丘陵地に広がる東・中・西の三コース。平成元年の開場で、設計は中嶋常幸です。ティグラウンドを使い分けることで、それぞれの技量に合わせた一日を組み立てられる——そこにこのコースの設計思想がはっきり表れています。
RATING
二十七ホールの中心にあるのが中コースです。とりわけ上がりの三ホールは手強く、組み合わせのどこに置くかでその日の終わり方が変わります。東から中へ回る並びのコースレートが72.0と最も高いのは、この締めくくりの重さによるところが大きいはずです。
全長は二十七ホール合わせて9,786ヤード。数字だけを見れば長大ですが、ティの選択によって印象は大きく変わります。
樹木が濃く迫るホールがあれば、クリークが正面に立ちはだかるホールもあります。似た顔つきが続かない構成で、二十七ホールを通してプレーヤーを飽きさせません。
丘陵地の起伏に沿ってホールが散っているため、隣のホールの気配が届きにくく、一打ごとに目の前の一本だけと向き合うことになります。
SEASON
標高のある土地であるため、1月中旬から2月下旬にかけてはクローズとなります。加えて12月31日と1月1日が休場日、ほかにも不定期の休日があります。訪れる前に開場の状況を確かめておくと安心です。
車での道のりは、猿投グリーンロード・力石インターチェンジより44.0キロ。鉄道での経路はなく、山あいへ分け入る一本道がそのままコースまで続きます。
GUIDE
MEMBERSHIP
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