MUSASHI COUNTRY CLUB / SAYAMA, SAITAMA
井上誠一が、
ひとつの倶楽部に二つ残した。
昭和34年開場。武蔵野の平地林に、井上誠一が設計した36ホールが広がります。豊岡コースと笹井コース。同じ年に生まれた二つの18ホールは、いずれも日本オープンの舞台となりました。圏央道・入間ICから1km。日本の林間コースを語るとき、必ず名前の挙がるクラブです。
豊岡
TOYOOKA COURSE / PAR 72
昭和34年7月、二つのコースのうち先に完成しました。入間市小谷田に位置し、コースレートは72.8。日本オープンを3回、日本女子オープンを1回受け止めてきた18ホールです。
平地林の樹木がそのままホールを仕切ります。距離で威圧するのではなく、置きどころを一つ間違えると取り返せない。井上誠一らしい設計思想が、いちばん素直に出ています。
笹井
SASAI COURSE / PAR 72
同じ昭和34年の11月に完成。狭山市笹井に位置し、豊岡よりも距離を持たせた構成です。日本オープンと日本女子オープンを、それぞれ1回開催しています。
クラブハウスは2,612平方メートル。長い距離を回りきったあとに戻る場所として、十分な規模が確保されています。
SINCE 1959
昭和33年、21万坪の用地を確保するところからこの倶楽部は始まりました。翌年には株式会社と任意団体としての倶楽部が並行して立ち上がり、7月に豊岡、11月に笹井が開場します。一年のうちに36ホールを開いたことになります。
設計はいずれも井上誠一。武蔵野の平地林という条件のなかで、木立と起伏のわずかな差を使い分けて二つの性格を描き分けました。開場から60年以上を経て、その木々はさらに育っています。
圏央道・入間ICから1kmという立地も、このクラブの特徴です。都心から近く、それでいて林のなかに入ればまったく違う時間が流れます。
CHAMPIONSHIP
日本オープンと日本女子オープンを、二つのコースで合わせて6回開催してきました。トーナメントを受け止められる骨格が、いまも保たれています。
4回
豊岡コースで3回、笹井コースで1回開催されています。国内最高峰の舞台に選ばれ続けてきた実績です。
2回
豊岡コースと笹井コースで、それぞれ1回ずつ開催されています。
MEMBERSHIP
経営は株式会社武蔵カントリー倶楽部。入会事前審査制をとっており、JGAとKGAに加盟しています。
推薦者は名誉会員、特別会員、正会員のいずれかで、その種別として5年以上在籍している方。会員1名が年間に推薦できるのは2回までとされています。
25歳以上の日本国籍の方が対象です。推薦した入会希望者が否認された場合、その推薦者は1年間推薦保証人になれません。否認された場合の再申込も認められていません。
入会にあたっては預託金の預け入れがあります。36ホールとクラブハウスの整備水準を、会員が支える仕組みです。
女性の入会は相続継承、および女性平日会員と家族会員から女性正会員への種別変更に限られます。法人入会は東証一部上場規模で、クラブが相応しいと認めた法人が対象です。
ACCESS
DATA & PRICE
相場は日々変動します。名義書換料・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
CONTACT
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却時期について、担当者が丁寧にご案内します。