COURSE
員弁郡東員町大木。昭和四十三年に開場した桑名国際ゴルフ倶楽部は、伊勢コースと鈴鹿コースの二つを擁する三十六ホールです。設計は佐々木真太郎。総距離13,700ヤード、パー144。二つのコースはコースレートが2.6も離れており、どちらを選ぶかでその日の性格がはっきり変わります。
73.5
コースレート73.5。パー72に対して1.5上回る評価で、三十六ホールのうち挑む側のコースです。距離と配置の両方が効いてくるため、スコアを作りにいくならこちらを選ぶことになります。
同じ倶楽部に籍を置きながら、気持ちを引き締めたい日に回る十八ホールとして機能しています。
70.9
コースレート70.9。伊勢と比べると2.6の差があり、こちらはゆったり回れる側です。同じ設計者が同じ丘陵に引いた十八ホールでありながら、求めてくるものが違います。
二つを行き来できることが、三十六ホールを持つ倶楽部の値打ちです。
CLUB
正会員2,888名、平日会員244名。三十六ホールという器があってはじめて成立する規模です。経営は新日本観光株式会社、代表者は糸山英太郎氏。全国に系列コースを持つグループの一員です。
道のりは東名阪自動車道・桑名東インターチェンジより12.0キロ。近鉄名古屋線の桑名駅からも向かえます。休場は1月1日のみで、それ以外の日は二つのコースが開いています。
GUIDE
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