ISHIKARI HEIGEN COUNTRY CLUB
北海道石狩郡当別町弁華別・昭和五十年開場
当別の丘陵地に広がる二十七ホール。西・中・南の三つの九ホールは、それぞれまったく違う性格を与えられています。開放感の西、起伏の中、そして池の南。三つを回ればバランスのよいゴルファーになる、と言われてきたのはそのためです。
27ホール
THE COURSE
開放感、起伏、そして池。同じクラブのなかに、ゴルフの課題が分かれて置かれています。
昭和五十年開場。当別町の丘陵地に二十七ホールが配されています。特徴的なのは、三つの九ホールに明確な役割分担があることです。西は石狩平野を一望できる開けたフェアウェイ、中はアップダウンに富んだ変化のある地形、南は池が多く戦略と正確さを求められるレイアウト。どれかひとつを得意にしていても、三つ回れば必ずどこかで苦労します。
コースレートも組み合わせによってはっきり変わります。中・南で70.9、西・中で70.6、そして南・西で72.4。南と西を組んだときが最も難しく、二ポイント近い差がつく。その日の調子や同行者に合わせて難易度を選べるのは、二十七ホールを持つクラブの実用的な強みです。
全長は9,694ヤード、パー108。グリーンはベント。丘陵地といっても北海道の広い土地を使っているため、ホール間には十分な余裕があります。冬期はクローズし、雪解けから晩秋までがシーズンです。
札幌の市街地から車でおよそ一時間、江別東インターから二十キロ。石狩当別駅からも遠くありません。道央圏から日帰りで通える距離にありながら、平野を見渡す開放感が味わえる立地です。
THREE COURSES
01
石狩平野を一望できる、開放感のあるフェアウェイが特徴です。視界を遮るものがないぶん距離感が掴みにくく、見た目より番手が必要になることもある。気持ちよく振れる九ホールですが、油断は禁物です。
02
アップダウンのある変化に富んだ地形。打ち上げと打ち下ろしが繰り返し現れ、平らなライから打てる場面が多くありません。傾斜の読みに慣れているかどうかが、そのままスコアに出る九ホールです。
03
池が絡むホールが多く、三つのなかで最も戦略性が問われます。越えるか刻むかの判断が繰り返し求められ、正確さが要る。西と組んだときのコースレート72.4は、この九ホールの難度を表しています。
THE CLUB
西・中・南のどの二本を選ぶかで、難度も景色も変わります。同じクラブに通いながら、飽きの来ない構成。コースレートが70.6から72.4まで分布しているのが、その証拠です。
運営は東海スポーツ振興株式会社。設計は東海建設の設計部が手がけました。日本ゴルフ協会と北海道ゴルフ連盟に加盟しています。年会費は16,500円です。
冬期はクローズします。雪解けから晩秋までの限られた期間に、二十七ホールを組み替えながら通う。北海道のゴルフらしい季節の使い方ができるクラブです。
ACCESS
DATA & PRICE
相場は日々変動します。名義書換料・入会預託金・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。