IBARAKI GOLF CLUB / TSUKUBAMIRAI, IBARAKI
日本オープンを受け止めた、
松林の36ホール。
昭和37年開場。つくばみらい市小島新田の平坦地に、上田治が東西二つの18ホールを刻みました。松林がホールを分ける典型的な林間コースでありながら、東はマウンドと谷と池、西は6ホールに及ぶ池越えで、それぞれ別の難しさを持ちます。総距離14,183ヤード、東コースのコースレートは75.1。
EAST & WEST
東と西。どちらも松林でセパレートされた平坦な林間コースですが、要求されるものははっきり違います。
東
EAST COURSE
フェアウェイは十分な幅を持ちながら、マウンドが視界と転がりを支配します。谷と池も配され、コースレートは75.1。日本オープンの舞台となったのはこちらです。広さに任せて振ると、二打目で必ず代償を払わされます。
西
WEST COURSE
大きな池がコースを横切り、池越えのホールが6つ。一度でも気を抜けば、そこで一日が終わります。東とは違う種類の緊張が、最後まで途切れないレイアウトです。
CHAMPIONSHIPS
開場から六十年余り。国内の主要競技が、繰り返しこの36ホールを会場に選んできました。
1977–1981
5年にわたって開催。当時の国際色の強いトーナメントを受け止め、コースの評価を決定づけました。
2009–2022
女子のメジャー競技として長く開催されてきました。テレビで目にした景色を、そのまま自分の足で歩けます。
2013
国内最高峰の舞台。日本オープンの設定に耐えるコースであることが、ここで改めて示されました。
UEDA OSAMU
設計は上田治。戦後の日本のコース設計を担った一人で、当倶楽部は「上田治クラシック会」を構成する8コースのひとつに数えられています。
造成で地形をねじ伏せるのではなく、平坦地に松林を残しながら戦略を仕込む。派手さのないその手つきは、六十年を経ても古びていません。
練習場は270ヤード・20打席。競技会場としての設定に耐えるコースだけに、スタート前に球筋を確かめておく価値があります。
加盟団体はJGA・KGA。定休日は毎週月曜日と年末年始です。
MEMBERSHIP
名門としての会員構成を保つため、入会の要件は明確に定められています。
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DATA & PRICE
相場は日々変動します。名義書換料・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
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