Chuodo Harugamine Country Club
高遠の山あい、標高千三百メートルを超える高原に十八ホール。白樺とツツジに彩られたコースから、八ヶ岳の稜線を望みます。
The Course
昭和六十二年、上伊那郡高遠の高原に開場。現在はPGMグループが運営しています。標高千三百メートルを超える立地に、6,875ヤードの十八ホールが広がります。
このコースの印象を一言でいえば、広い。フェアウェイはゆったりと取られ、ティグラウンドに立って気後れする場面がありません。高原の薄い空気も手伝って、思い切り振れる開放感があります。
ところが、そのまま振り抜いているだけではスコアがまとまらない。バンカーの置き方が絶妙で、気持ちよく飛ばした先にちょうど口を開けていることがあります。大胆さと繊細さ。この二つを同じ十八ホールのなかで切り替えられるかどうかが、このコースの問いです。
ホールを彩るのは白樺とツツジ。初夏には林の足元が紅く染まり、秋には白い幹と黄葉の対比が際立ちます。季節ごとに景色の主役が入れ替わる、高原らしいコースです。
グリーンはベントのワングリーン。広いフェアウェイからの二打目をどこに置くかで、寄せの難易度がはっきり変わります。
Four Seasons
ツツジが咲き、白樺の新緑が林を明るくします。雪解けを終えたフェアウェイは締まり、球の転がりがいちばん読みやすい季節です。空気もまだ冷たく、歩いていて心地よい。
標高千三百メートルの本領が出ます。平野が猛暑の日でも、ここでは風が乾いている。大浴場が使えるのもこの時期で、ラウンド後に汗を流してから帰路につけます。
白樺が黄に変わり、空気が澄み切ります。八ヶ岳の稜線がもっともはっきり見える季節で、視界の開けたホールでは構えるのを忘れて眺めてしまいます。
冬季はクローズ。雪に閉ざされる期間があるからこそ、開いている季節の一日が濃くなります。営業期間中は無休で、シーズンを通して通えます。
The Club
正会員は二千三十三名。長野県内でも大きな規模のクラブです。それだけの人数を抱えながら混雑を感じにくいのは、広いフェアウェイと十分な間隔を持つレイアウトによるところが大きいはずです。
入会の手続きは明快で、必要な条件がはっきり示されています。正会員一名の推薦を得て、入会資格審査を受け、コースで面談。承認後に所定の手続きへ進む、という流れです。女性・外国籍の方の入会も可能です。
敷地内には五室のロッジがあり、二十名まで泊まれます。中央道の諏訪インターから十四キロ、高遠の山道を登った先という立地を考えると、前泊できる意味は小さくありません。
Access & Data
Data & Price
相場は日々変動します。名義書換料・入会預託金・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却の時期について、担当者が丁寧にご案内します。