八戸市河原木、馬淵川の河川敷に広がる九ホール。開場は昭和三十二年、青森県のゴルフのはじまりに近い時代から続くコースです。運営は任意団体である倶楽部そのもの。会員が自分たちで守ってきたコースです。
ホールは九つですが、ティーイングエリアが十八用意されています。一巡目と二巡目で立つ位置が変わり、同じフェアウェイがまったく別の顔を見せる。前半はパー36で2,687ヤード、後半は2,627ヤード。二周して十八ホール分を歩き終えたとき、九ホールのコースをまわったという感覚はほとんど残りません。
おおむね平坦な河川敷ですが、時おり東から強いやませが、あるいは西風が吹き抜けます。番手の選び方が毎回変わり、平坦なはずのホールが簡単ではなくなる。このコースの本当の相手は地形ではなく風です。
西側、八番ホールの奥にサブコースがあり、研修会や練習に使われています。競技の場としても、腕を磨く場としても機能してきたコースです。
経営は任意団体・八戸ゴルフ倶楽部。会社ではなく会員の集まりがコースを保っているという形が、開場から続いています。
1月1日と、降雪時(例年1月から3月)はクローズとなります。JR東北本線の八戸駅、JR八戸線の本八戸駅のいずれからも近く、八戸の街で暮らしながら通える距離にあります。
八戸ゴルフ倶楽部の会員権の売り希望・買い希望は、下記の一覧でご確認いただけます。相場は日々動きますので、最新の状況はお気軽にお問い合わせください。