COURSE
美濃市横越、東海北陸自動車道の美濃インターチェンジからわずか3キロ。平成六年に開場したぎふ美濃ゴルフ倶楽部は、6,859ヤード・パー72の十八ホールを丘陵地に広げています。造成を担ったのは清水建設、監修に立ったのは杉原輝雄でした。
設計・造成を清水建設が手がけ、杉原輝雄が監修に立ちました。長く第一線で戦い続けた人が図面に目を通すと、机上では気づきにくい距離感や逃げ道の有無がホールの形に反映されます。
コースレートは71.3。パー72に対してわずかに下回る数字ですが、これは易しいという意味ではなく、正確に置いていく人に応える設計であることの目安と考えるほうが実感に近いはずです。6,859ヤードという全長は、平成のコースとして十分な余裕を持っています。
美濃の丘陵地をそのまま生かした造成で、平坦なだけのホールは続きません。上下の読みが一日を通して効いてきます。
高速を降りて3キロ。名古屋方面からも北陸方面からも、東海北陸道一本で到着できます。
平成六年の開場から三十年あまり。植えられた木々が育ち、ホールの区切りは開場当時よりも明確になっています。
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