COURSE
可児市柿下の丘陵に、中部国際ゴルフクラブは昭和四十一年に開場しました。設計は石角武夫。6,856ヤード・パー72、コースレート71.9という数字は、六十年近く前に引かれたコースが今も現役の器であることを示しています。年中無休で、日を選ばず迎え入れる構えを崩していません。
CHARACTER
長く続いたコースには、開場当初には無かったものが加わります。育った樹木、踏み固められた歩線、毎年同じ時期に同じ場所へ吹く風。それらを含めて、いまの十八ホールがあります。
昭和四十一年の開場としては十分な全長で、現在の道具で回っても短さを感じさせません。コースレート71.9はパー72をわずかに下回るだけの評価です。
丘陵の地形を読み、無理な造成に頼らずホールを通しています。派手な仕掛けではなく、傾斜と距離の組み合わせで難易度を作る考え方です。
休場日を設けていません。可児という立地と合わせて、いつでも行ける倶楽部であることが会員の日常に馴染んでいます。
個人正会員1,210名、法人正会員120名、平日会員280名。年会費は26,400円と、この規模のコースとしては抑えられています。
中央自動車道・多治見インターチェンジより10.0キロ。JR中央本線の多治見駅からも向かえます。名古屋方面からの往復を一日に収められる距離です。
経営は株式会社中部国際ゴルフクラブ、代表者は木下茂氏。加盟団体は日本ゴルフ協会と中部ゴルフ連盟です。クラブバスの運行はありません。
GUIDE
MEMBERSHIP
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