SINCE 1930
利根川と手賀沼のあいだで、
90年以上。
昭和5年開場。我孫子市岡発戸、利根川と手賀沼に挟まれた土地に、赤星六郎が18ホールを描きました。翌昭和6年に18ホールで正式開場。青木功をはじめ多くのプロを送り出し、日本オープン、日本プロ、日本女子オープンの舞台となってきた、日本を代表する林間コースのひとつです。
COURSE
開場当時からこのコースを性格づけてきたのは、顎の深いサイドバンカーとクロスバンカー、そして砲台グリーンでした。グリーンを外せば、そこから寄せるのは簡単ではない。だからこそ短いゲームの技術が磨かれ、それが「我孫子流」と呼ばれるようになりました。
平成25年には、ブライアン・シルバとカイ・ゴールビーによる改造が行われています。世界基準のコースを目指した手が入り、開場から続く骨格の上に現代の戦略性が重ねられました。
戦時中は海軍経理学校に接収され、農地に転用された時期もあります。昭和23年に原状回復されて再開場。中断をはさみながら、同じ土地で90年以上を重ねてきたクラブです。
ABIKO STYLE
グリーン周りで工夫を強いられるコースは、そこで育った人の技術を変えます。我孫子ゴルフ倶楽部が輩出したプロたちは、いずれも短いゲームの巧さで知られました。会員として通うということは、その練習環境をそのまま手にするということでもあります。
林 由郎
戦後から昭和40年代にかけて公式戦10勝。我孫子流を体現した一人で、のちに各地のコース設計にも関わりました。
青木 功
日本を代表するプロゴルファー。世界の舞台で通用したパッティングとアプローチは、このコースで培われました。
佐藤 精一
我孫子が送り出したプロの一人。同じコースから続けて名手が出たことが、この倶楽部の性格を物語ります。
CHAMPIONSHIP
日本オープン、日本プロ、日本女子オープン。国内最高峰の競技が、このコースで繰り返し開かれてきました。
MEMBERSHIP
経営は株式会社我孫子カンツリー倶楽部。入会事前審査制をとっており、JGAとKGAに加盟しています。
推薦者は原則として在籍3年以上の正会員。2名のうち少なくとも1名は年間来場日数が5日以上であることが求められます。正会員1名が推薦できるのは年間2名までです。
入会申込者の面接とは別に、事前に推薦者の面接を実施し、申込者との関係を確認します。推薦者は提出書類の記載内容を十分に確認したうえで推薦書に署名します。
面接を経て、理事会による審査が行われます。入会事前審査制のクラブであり、女性の入会はお受けしていません。
入会にあたっては預託金の預け入れがあります。90年以上のコンディションと、ナショナルオープンを開ける水準を、会員が支える仕組みです。正会員735名、週間会員407名、法人正会員16名。
ACCESS
DATA & PRICE
相場は日々変動します。名義書換料・年会費・入会条件等も変更される場合があります。最新の情報はその都度お問い合わせください。
CONTACT
相場の確認だけでも構いません。購入条件や売却時期について、担当者が丁寧にご案内します。