COURSE
東京で五輪が開かれた年に、さなげカントリークラブは猿投の丘陵地に生まれました。設計は米国の設計家ジェイ・イー・クレーン。以来六十年余り、6,807ヤード・パー72の輪郭はほとんど変わらないまま、いまも同じ十八ホールが受け継がれています。
STORY
長い年月を経たコースには、新しく造られたコースにはない筋の通り方があります。ここでは三つの視点から、その輪郭をたどります。
設計を手がけたのはジェイ・イー・クレーン。日本の丘陵地に外から来た設計者の視点が入ることで、地形に沿うだけでも、平らにならすだけでもない配置が生まれました。6,807ヤードという長さと72.2のコースレートは、六十年前の設計が今もなお十分な歯応えを持っていることを示しています。
猿投山の裾に広がる丘陵地。高低差は歩くほどに効いてきて、残り距離の数字だけでクラブを決めると足をすくわれます。長い年月のあいだに木々が育ち、ホールごとの輪郭はいっそうはっきりしてきました。
春になると、コース内の各所で染井吉野が見頃を迎えます。ホールを移るたびに違う木に出会うので、ラウンドそのものが花を見て歩く道のりに変わります。倶楽部が季節の便りとして伝えるのは、この四月上旬の一週間ほどです。
正会員1,593名、平日会員114名。年会費は44,000円です。経営は株式会社愛知さなげゴルフ場、代表者は後藤尚之氏。
日本ゴルフ協会および中部ゴルフ連盟に加盟しています。
隔週月曜日、および12月31日・1月1日。クラブバスの運行はありません。
GUIDE
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