COURSE
名古屋市緑区鳴海町。市の中心部から車でおよそ三十分という位置に、鳴海カントリークラブの丘陵十八ホールは広がっています。昭和五十一年の開場、設計は芝諄二。5,820ヤード・パー70というコンパクトな器のなかに、池とバンカーが丁寧に置かれています。
STRATEGY
全長が短いぶん、飛距離だけで押し切れる場面は多くありません。池とバンカーが巧みに配されており、どこに置けば次が楽になるかを毎ホール考えさせられます。コースレート65.4という数字は易しさの証しではなく、刻んで組み立てる人が報われるコースであることの表れです。
パー70という構成も効いています。パー5の少なさが、一打の取り返しを難しくしているからです。
LOCATION
名古屋第二環状自動車道の鳴海インターチェンジから5キロ。名鉄名古屋本線の鳴海駅からも向かえます。市内で働く人が仕事の前後に組み込める距離にあることは、この倶楽部が長く支持されてきた理由のひとつです。
休場は毎週金曜日と1月1日。それ以外の日は、市街地からすぐの丘陵に十八ホールが開いています。
MEMBERS
個人正会員1,027名、法人正会員173名、週日会員1名。年会費は39,600円です。経営は株式会社鳴海カントリー倶楽部、代表者は小島栄氏。加盟団体は日本ゴルフ協会と中部ゴルフ連盟です。
クラブバスの運行はありませんが、鉄道でも車でも近い立地がそれを補っています。
GUIDE
MEMBERSHIP
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