田原市伊良湖町、渥美半島の先端。昭和三十七年、長谷川武治の設計で開かれたシーサイドコースです。クラブハウスのまわりには椰子やソテツが植えられ、愛知にいることを忘れるような空気があります。
渥美半島の先端、三方を海に囲まれた土地にあります。立地はシーサイド。遮るもののない場所では、風がその日の難度をほとんど決めてしまいます。全長6,572ヤード、コースレート71.4という数字は、風のない日のもの。同じホールが日によって二番手も三番手も変わる、海のコースらしい十八ホールです。
クラブハウス周辺には椰子やソテツが植えられ、南国のような空気が漂います。愛知のコースでこの景色を持つのはここだけです。
開場は昭和三十七年。渥美半島のゴルフのはじまりに近い時代から、この場所で続いてきたクラブです。
伊良湖は観光地でもあります。豊川インターから55キロ、豊橋駅からも距離はありますが、そのぶん一日をここで過ごす価値があります。
休みは毎月第1月曜日と最終月曜日、そして年末年始のみ。渥美半島の先端は冬でも温暖で、雪でクローズすることはほとんどありません。一年を通して使えるのが、このコースの大きな性格です。
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