額田郡幸田町大草。昭和三十八年開場、西三河でもっとも古い歴史を持つコースです。設計は小林英年。十八ホールのなかに家康・竹千代という二つのコースを重ねた、ほかにあまり例のない造りをしています。
独立した二つのグリーンと、二股に分かれたフェアウェイ。この仕掛けによって、同じ十八ホールの土地の上に家康コースと竹千代コースという二通りの設計が成立しています。どちらのティーとどちらのグリーンを使うかで、狙いどころも、刻む位置も、まったく変わってくる。ひとつのコースに通いながら、二つのコースを覚えることになります。
全長6,680ヤード、コースレート71.6。二つのうち長いほうで、正面から挑みたい一日に選ぶ組み合わせです。
全長6,605ヤード、コースレート71.0。家康より少しだけ穏やかな数字ですが、同じ土地の上で狙いどころが変わります。
前半は月星池を囲むホールが続き、難度の高い展開になります。後半は平岩池のまわりを、より起伏の激しい地形とともに歩くことになる。丘陵地の地形と水を組み合わせた設計は、六十年を超えていまも中部を代表する名門として評価されています。練習場は250ヤード・22打席。アプローチとバンカーの練習場も備えています。
葵カントリークラブの会員権の売り希望・買い希望は、下記の一覧でご確認いただけます。相場は日々動きますので、最新の状況はお気軽にお問い合わせください。